近くの「稲荷神社」に参拝したときのことです。
参拝を終え 帰ろうとした矢先 突然、身体と頭が不思議な力で参道の左側に引っ張られてしまいます。不快感や恐怖心は不思議と湧いてこないので 引かれる方に歩いて行くと隣接する「日吉神社」の拝殿の方に自然と足が向きます。「なぜだろう?」と思いつつ拝殿で参拝していると 突然 大変おちついた女性の声で「また ここに参拝にくるように・・」と頭に響いてきます。
どなたが祀られているのだろう?と調べてみると大山咋神(おおやまくいのかみ)と玉依姫(たまよりひめ)とあります。
その日以来 「稲荷神社」と「日吉神社」の参拝が始まりました。
玉依姫という方から「私はあなたと魂の縁のふかい繋がりがあます」とのお言葉。
その時が 玉依姫との出会いでしたがお稲荷さんからとはまた違う形で
様々なことを伝えられていくことになります。
玉依姫は 京都の下賀茂神社に祀られている賀茂玉依姫という方で、全国の「日吉神社」「日枝神社」「松尾神社」などのご祭神となっている大山咋神(おおやまくいのかみ)の奥様で 京都の賀茂一族の御祖として祀られる方です。
ある日、川遊びに来ていた玉依姫が朱色の矢が賀茂川に流れきたのを拾い それを自宅に飾りました。すると夜ごとその矢が立派な殿方に変身し やがて二人は激しい恋におちます。その殿方が大山咋神でした。
さて、玉依姫はとても美しく しっかり落ち着いた方です。
霊感もとても強く 神仏への信仰も篤い方です。
四季おりおりの風景を愛でるのが好きなようです。
特技のそのひとつは手芸
息子さんの着物など必要なものはなんでも自分で作っておられたようです。
特技のふたつめは 深く人を愛すること。そして興味あることは・・・なんと「大山咋神」!!(ごちそうさまです。お二人はとても深く愛し合われていたようですね。)
そんなすばらしい女神様に縁があるなんて・・にわかには信じられませんでしたが
最近では身近な事柄まで 友達感覚(笑)で相談に乗ってもらえる心強さを感じるこの頃です。
因みに 大山咋神のお父様はあの饒速日命(ニギハヤヒノミコト)で なんとお稲荷さんのお兄様。つまり、大山咋神はお稲荷さんの甥っ子でした。縁の不思議さに心を奪われるこの頃です。
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