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福岡県の久山町は歴史ある静かな町です。そこにスピリチュアル的にとてつもない神社が存在しています。その代表が「久山白山神社」です。全国の菊理媛尊(くくりひめのみこと)を祀る白山神社の総本山は石川県にある「白山比咩神社」(しらやまひめ神社)ですが なんとここは そこの元宮にあたります。そこの白山は「首羅山(しゅらさん)」とも呼ばれ 伝承では天平年間、百済から虎に乗った白山権現(菊理媛尊)が降り立った場所といわれます。乗り捨てた虎の猛威を恐れた村人が虎の首をはねたところその首が光ったため 恐れた村人は羅物(中国の薄絹)に包んで十一面観音を祀ったとのこと、そこから「首羅山」と呼ばれようになったとのことです。今も山頂の「首羅山遺跡」には当時をしのばせる広大な寺院のあとが なんと「白山権現」を祀った祠とともに残っています。

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先日 はじめて その「久山白山神社」を訪れたときのことです。拝殿で祈りを捧げ始めたところ とつぜん強烈なエネルギーが降り注いだように身体中が熱くなりました。それと共に意識は異次元に引き込まれたようになり合唱した手が「無限」を現す8の字を描いて動き始めました。その光に意識を逢わせると 「菊理媛」と言う文字とともに 色白の美しい女神のイメージが浮かんできました。

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その時が菊理媛尊との最初の出会いです。多くの記録は残されていない神様ですが 記紀に登場する万物の根源を示す「造化三神」の一柱である「神産巣日神(かみむすひ)」と同一の神です。本来 「菊理媛尊」は「きくりひめのみこと」と呼ばれていましたが後 人の縁を括る(くくる)神とのことで「くくりひめのみこと」と呼ばれるようになっています。造化三神の一柱だけにその力は強大で 日本神話に関わる殆どの神々を統括するように活躍する立場の方です。またその御姿は 「美の中の美、豊かさの中の豊かさ、母性の中の母性」、いえ・・私の知る日本語では表現しきれない力と光、美しさを供えた神様です。その後、「白山権現」を讃える祈りは拡がり あの貝原益軒の著した「筑前国続風土記」には 平安後期~鎌倉時代にかけ当地(山頂付近)に350余りの僧坊が立ち並んでいたとのことです。今は久山のこの地にひっそりと幽玄の気を漂わせて鎮座されていますが 参拝で頂ける光のエネルギーは比べようも無く高貴な力を秘めています。この光に浴すると俗世間的願いは消滅してただただ 生かされている感謝に満たされる・・・そんな力を秘めた神社です。
その後 菊理媛尊とつながれるようになり この世と神界との関係、これからの日本の行く末につき様々な事を教えていただけるようになりました。2025年ちまたで いろいろ言われる日本や世界の惨状・・・。不安にならざるを得ませんが 「この神様に繋がっていたら大丈夫!」。いたずらに不安や恐れをいだく必要はないな・・・そんな気持ちにさせていただけますよ。
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