香春恋歌(7)

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香春神社の登り口の階段を右手に進むと見えてくる歌碑があります。「香春恋歌(4)」にあげた歌が読めます。

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「万葉集巻3-417」                                    「王の親魄逢へか豊国の鏡山を宮と定むる」(おほきみのにきたまあへか とよくにのかがみのやまをみやとさだむる)

永世の宮を鏡山に定めてもらえた深い感謝の気持ちがにじんでいます。実はこの歌碑の場所、出会ってからしばらくふたりが時間があるときに頻繁におとずれ心を確かめ合った場所のようです。先日ここを訪れたとき なんと次元が交叉したのかならんで山の景色を愛でるふたりの姿がイメージで浮かびました。言葉少なげにそっと手を触れあう二人の姿がとても愛おしく思えました。とくに河内大王(かわちのおおきみ)は山や田園ののどかな景色がとても好きなようです。この時も香春の田園を囲む山々を長い時間ながめておられたようです。

そして今では この場所は二人の強い愛の念と自然の美しさに感動した心が溶け合い訪れた人の心を強く癒す光にみちたパワースポットになっています。

 

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