未分類 香春恋歌(5) その後の手持女王の様子は記録にはありません。しかし霊視すると和歌の才と歴史を学んだ知識を生かし 長い間 いわゆる寺子屋風の場所を村人に提供し 特に幼い子ども達の学びと 霊感を生かして村人達の相談相手としてと ながらく人々に愛され続けたようで... 2025.01.28 未分類
未分類 香春恋歌(4) いよいよの時を迎えると河内王は彼女に対して「私の亡骸は、しず殿(手持女王をそう呼んでいたようです)の実家のすぐ近く、いつもふたりで香春の山を愛でていたあの鏡山のふもとに埋めてほしい」と言われました。皇族の墳墓が故郷の地以外に作られることは極... 2025.01.28 未分類
未分類 香春恋歌(3) 太宰府庁での河内王の生活は多忙を極めたようです。新婚の二人とて ゆっくり話すゆとりも無く、手持女王も夫に話しかける機会も少ない毎日。唯一のふたりの安らぎは夜、共にする床で時間を忘れ語り合うことでした。瞬く間に 新婚の三年間が過ぎる頃 河内王... 2025.01.28 未分類
未分類 香春恋歌(2) 手持女王(たもちのひめみこ)は 幼名は「しず」といい、その時、18歳。村長の娘で二人姉妹の長女として、短歌や歴史をよく学ぶ利発で非常に美しく好奇心旺盛な女性でした。当時の鏡山には「駅家」と呼ばれていた 当時の宿泊施設がちょうど現在の鏡山神社... 2025.01.28 未分類